仁吉まつり

仁吉まつりとは

仁吉まつりとは

毎年6月第1日曜日に開催します「仁吉まつり」は、任侠の徒「吉良の仁吉」を偲んで行われるお祭りです。

仁吉の墓前祭に始まり、野点接待・だんご・ジュース・うどん等の供物接待、吉良小唄保存会の皆さんをはじめとした民謡パレード、ゲスト歌手を招いて行われるカラオケ大会など多数のイベントが行われ、町民はもとより町外からも多くの人々が訪れ、1日を通して賑わいをみせています。

祭りの様子

吉良の仁吉

吉良の仁吉(大田 仁吉)は、幕末期の侠客。慶応2年(1866)4月8日、伊勢国鈴鹿郡(ごおり)の荒神山(こうじんやま)で起こった安濃屋(あのうや)徳次郎vs.神部(かんべ)の長吉(ながきち)・吉良の仁吉・清水次郎長・沓掛(くつかけ)時次郎連合軍の大喧嘩(おおでいり)で命を落としました。

源徳寺(1839年~1866年) 仁吉 行年二十八歳。
義理と人情に生きた任侠の男、吉良の仁吉。没落武士の家に生まれ、巨漢で無口、不器用な「だんまり地蔵」と言われた仁吉は18歳から3年間清水次郎長の下で過ごし、その後一宿一飯の恩義に報いるため、負けるとわかっていた戦いに挑みあえない最後を遂げた。
源徳寺には、清水次郎長が建立したと伝えられる墓がある。

仁吉のお墓